2017年の流行語大賞を受賞した「インスタ映え」という言葉を生み出し、社会現象ともなっているインスタグラムは、若い女性層を中心に広がっているSNSとしてその有用性を期待されています。
写真と動画投稿がメインのSNSであるため、従来のテキストを中心とした煩雑さはなく、画像のインパクトや美しさ、意外性などが注目を集めるようになっているために、企業コラボとの相性も良いと言われ、すでに多くの企業に採用の動きがあります。
特に新商品の紹介や使用中の画像、レビュー動画などの活用によって特定層に向けた宣伝効果が高いとも言われています。
ビジネス関係においても、既に素通りすることができないほどの存在感を示しているSNSです。

ビジネス関係でのインスタグラムの活用を検討する場合の注意点として、ロゴの使用に関する規約について確認しておかなければなりません。
インスタグラムのロゴはかなり浸透してきており、認知度の高いアイコン化しているとも言えます。
もちろんインスタグラムに限らず、各種SNSのロゴの使用に関しては守るべきルールがありますので規約を遵守した上で利用しましょう。
インスタグラム社に関しても規約が定められていますので、全文をダウンロードして入念にチェックを行うことが欠かせないポイントです。

インスタグラムのロゴの使用にあたっての重要なポイントは、著作元であるインスタグラム社に無許可で形状や大きさを変更してはいけないということです。
文字のバランスを崩すこと、ロゴのデザインの印象を変えるようなことは禁止となります。
それが大前提となりますが、注意したいのが放送や屋外広告に使用する場合には「A4サイズ」を超える場合に申請書を提出することが必要となることです。
無許可でロゴを使用することが禁止されておりますので、公式ページから申請書をダウンロードし、必要事項に関して記入してインスタグラム社に連絡しましょう。
そのほかに、最小サイズは29ピクセルを守ることも遵守事項として記載されています。

若い女性層に圧倒的に広まっているインスタグラムを利用した広告展開は、企業側がその特性を上手に利用することで従来の広告媒体と比較しても低コストで効率的なアプローチが可能となる有益性が見込まれます。
ロゴ使用のルールを遵守し、フェアな方法で自社の商品を拡散していきましょう。
インスタグラムでの拡散は、商品の大きなヒットを生み出すきっかけとなることも十分に考えられます。